テストおわった^^^^^^^

 やばい^^^^^^^^^^^^
 二学期制なんで、今日、後期の中間テストが終わりました。
 数学が空欄の雨嵐。。。。。。
 英語の文法がぐっしゃぐsy。。。。

 まともにできたのが、理科、社会、国語です。うぉぉぉぉ、やべぇ……。
 テストの点……どうなる。。。

教師応援!

 うちの中学は他校の子から見ると、かなり荒れてるんだとか。
 今日、正門から帰ろうと思って正門まで行ったら、荒れてる三年生達がいっぱい溜まってて自転車を出せなくて困ってたんですよね。
 「どいて下さい」なんて言えないし、私は二年生だから相手は上級生ですし。そしてガラが悪いときた。
 さて、どうしよう。

 困って立ち止ってたら、ある男の先生がやってきました。「いっぱいおって通れないんやろ」と言って、三年生達に「人通るからどいてー」と言い始めました。
 三年生達は「はぁ?」と言うなり、その男教師に突っかかる。
 で、なんか卑猥な事言いだす。
「最近いつ、射精したん?」
 とか。いろいろ。

 なんか、何で先生がボロクソ言われているんだろうって思った。
 外見とか見て「○○みたい」。「馬鹿」とか「死ね」とか普通に使って。


 あんたらの為に一生懸命言ってくれる先生に向かってなにそれ。何でそんなに言えるの。

 馬鹿はどっちだ。

 そんな事も言えずに、ただやり取りを眺めて。道が少しあいたからってさっさと私だけ帰って。お礼一つ、先生に言えなくて。


 「教師って嫌い」
 そうやって先生(前文の人とは異なります)の前で言っちゃったんだこの前。
 あの先生を、私、どれだけ傷ついたんだろう。

『教師なんて嫌いなんだ。荒れてる子ばっかり面倒見て、真面目な子はほっといちゃってさ』
 そう思ってた。だって本当だったんだもん。嫌いだったんだもん。

 でも、あんなに一生懸命になった先生という類に私はなんて事言っちゃったんだろう。って。「嫌い」って「嫌い」は大きすぎるよね、って。
 なんか変わった気がするんだ。ああいう現状を見て。
 ああ言われている教師を一番近くで見て。
 
 まだ、教師を好きにはなれないけど、その大変さが。分かった気がする。分かったからこのページをこうやって立ち上げてこうやって文字にしてるんだと思う。
 こういう教師の面を見たことない生徒がいっぱいいると思う。実際、私も喧嘩を何人かの男の先生が止めているのしかあまり目にしなかった。
 だから、私だけはこういう辛さを知っていたいと思う。ずっと心に残そうと思う。
 
 今度、学校で謝ろう。
 「教師だって、頑張ってるね」って笑って言おう。

 私は何も話したりできないけど、何人の人がこのページを見てるかわからないけれど。言う。

 私は教師を応援してます!!

『戯言スピーカー』全力で解釈してみた 3

【日が明ければ あなたは】
 翌日あなたの姿はない。 

【いない いない それでいい】

 でも私はそれでいい。
【でもあなたが 残した】

【傷は 傷は 癒えない】



【いつものように 笑うあなたさえ】

【許せはしないの 心の奥では】

【「つらい」だなんて言える訳無いの】

【「私」は「道化」のよに】

【笑う 笑う】



【いま 消えた わたし 嘘だよ 嘘だよ】

 私の感情が今消えてしまった。嘘だよ→嘘 二度目の嘘だよ→本当        

     【?】
   結局どちらだ???という、自分の困惑状態。


【君の言葉が 私を殺すの】

【許せはしないの】

【そんな私も】

【あなたがいいなら 私を殺して】
 こんな辛い思いはしたくない。もう、私を殺してくれ。

【「私」は「嘘」でできた「わたし」だから。】
 「私」は「嘘」でできた「わたし」だから。

 
 おわれww
 これ、性同一性障害のパターンでも考えたんだがそれでもいけそうだw
 いろんな解釈があるってことでいいかな!!

『戯言スピーカー』全力で解釈してみた

【歌詞】

詰め込んだ 感情を
ひとつ ひとつ 殺して
生み出した 笑顔は
嫌い 嫌い の 涙。


飲み込んだ 傷痕
痛い 痛い 言わない
そうすれば あなたは
気付かないから。


君の 言葉が
私を 殺すの
君は知らないの
私の心を


消した灯りは 灯る事は無い
「私」は「嘘」でできた「わたし」


日が明ければ あなたは
いない いない それでいい
でもあなたが 残した
傷は 傷は 癒えない


いつものように 笑うあなたさえ
許せはしないの 心の奥では
「つらい」だなんて 言える訳無いの
「私」は「道化」のよに
笑う 笑う


いま 消えた わたし 嘘だよ 嘘だよ
        ?


君の言葉が 私を殺すの
許せはしないの
そんな私も
あなたがいいなら 私を殺して
「私」は「嘘」でできた「わたし」だから。



 ねこぼーろさんの作詞作曲となっています。
 次から解釈はじまります!

『戯言スピーカー』全力で解釈してみた 2

 これは339の個人的解釈によるものです。
 そのつもりでご覧下さい。
【】→歌詞

 339的にこの曲は“男”“女”“女”が登場しており、女視点で曲は構成されているのではないかと思います。
 この中の“女”は“男”が好きであり、もう一人の“女”と“男”は付き合っているのではないかと。そして、二人の“女”は親友同士。“男”と付き合っている“女”はそんな親友の気持ちを知らない。



【詰め込んだ 感情をひとつひとつ殺して】
 私はあの男を好きだった感情を殺さなければならない。それは、男には彼女がいるから。しかも、私の親友の女の子だった。

【生み出した笑顔は 嫌い嫌いの涙】
 親友の前で私は笑う。それは「自分にとって嫌いな感情」の笑顔。

【飲み込んだ傷痕 痛い痛い言わない そうすればあなたは気づかないから】
 頑張ってなかったことにした感情。二人が恋人同士として笑い合っているのを見て心は「痛い痛い」と言っている。私は口に出せない。
 そうすればあなた(親友)は気づかないから。



【君の言葉が私を殺すの 君は知らないの 私の心を】
 君というのは親友。
 親友の言葉(あの男の事とのラブラブな話(?))は私の心を殺す。そんな事をあなたは知らない。


【消した灯りは灯ることは無い】
【「私」は「嘘」でできた「わたし」】 
 灯りっていうのは、友情の灯りの事かな。。
 一度その灯りが消えてしまうと、もう灯りはしない。だから、私は親友の前で「嘘」の「わたし」を築き上げている。



 一度ここで切ります!!
 3に続きたいな!